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  • 2010.03.29 Monday 00:51
  • 2010/3/25 Bob Dylan@Zepp Tokyo
  • by nkfj
JUGEMテーマ:音楽
9年ぶりのボブ・ディランの公演。前回来日時には3回行った(初日の大宮ソニックシティ、東京国際フォーラム、最終の日本武道館)。今回はもしかたら観られる最後の機会かもしれないので一回は行きたいと思っていたが、チケット前売りはチャレンジできなかったので(子どもが小さいと無理)当日券に賭けていた。今回は幸いにも会場と勤務地が近く、平日も多数公演してくれたおかげで、時間の都合のつきそうな木曜日の昼間に事前にウドーに当日券の有無を問い合わせて、夜に会場に向かった。意外なことにこれまでZeppとは縁がなく、初めて行く会場だった。
Bob Dylan公演
当日券は難なく買えた。当然入場の順番は最後尾かと思いきや、なぜかAブロックと言う前のほうのブロックで入場も後ろのBRブロックよりも早かった。会場は当然のごとく満員。入場して30分くらい待つ。開演時間5分くらい過ぎて開始。

オー プニングはWatching The River Flow、だったようだ。ボブ・ディランのライヴは結構アレンジを変えるので、それほど気合いが入ったファンではない自分くらいだと、イントロではなんの 曲かわからないことが多く、サビあたりで気づいたとしても今度は曲名を忘れていたりする。しかし、そんなことは何の支障でもないくらいノリノリの演奏だっ た。ちなみにボブはキーボードを演奏。ステージ横向きに置いたキーボードに向かい、観客よりにセットされたマイクに向かって半身を乗り出し、落ち着いているが力強く語りかけるような歌い方をしていた。ダミ声には磨きがかかっていた。

2曲目は立ち上がってスタンドマイクに向かって歌った。曲目は途中で気づいたが、これもぜんぜん違うアレンジ。3曲目は後半長めのジャムでいきなりノリは最高潮。ペダルスティールの人がギターに持ち替えての演奏が良かった。聴いたことあるなぁ、と思っていたらModern Times収録だったのだな。気付かなかった。4曲目のイントロではすぐに気づいたコアなファンからの一際大きな歓声が上がる。

6曲目で やっとギターを演奏したが、結局ギターを弾いたのはこの曲だけ。8曲目はさすがにすぐにわかった。やっぱり雨の日はやるのかな。終盤、音階を上げ下げして 悪ノリするかのようなごきげんなキーボードが印象的だった。9曲目は例のフレーズがなければ何の曲かちょっとわからないくらいのアレンジ。12曲目はあと から見た情報によると今回の日本公演初登場だったらしい。13曲目はさすがにイントロで一発でわかる。14曲で一旦終了。

アンコールが始まる前に「ともだち」ロゴみたいな垂れ幕がバックにバサっと降りてきた。アンコール一発目は定番。重く語りかけるようなHow does you feel?。最後のリフレインではブレークが入っていたような気がする。印象的なボーカル。最後の3曲目は、個人的にはついに聴けた、と思った。しかし、 あの有名なリフがないので違った印象にも聞こえるが、それでもかっこいい。終演後はバンドメンバーが全員揃って、例の会場を舐め回すように眺めるやつをしたあと去って行った(自分のところからは見えなかったが、ボブはちょこちょこっとお辞儀をしたらしい)。

バンドメンバーは前回ツアーと変わっていないのかな?とにかく演奏力が高すぎる。おなじみのトニー・ガーニエやチャーリー・セクストンは見てわかったが、メンバーの中でもっとも若いと思われるチャーリーも老けていたな。ぱっと見、若いデビッド・ボウイみたいな格好 に見えた。真ん中で自由に動き回りながら演奏していたのが印象的。なぜかたまにしゃがんでギターを弾いていて、最初はドラムが見せ場のときによく見えるように避けているのかな?と思ったが、よく見るとそうでもなかったようだ。謎だ。ドラムも結構印象的だった。

終わってみればほとんどが知っている曲で聴いたことがあるはずの曲なのだが、セットリストを見て気づいたのも多かった(帰りの電車の中でiPhoneをいじっていたら、さっそくファン のサイトにセットリストがでていたのに驚いた)。それほど熱心なファンでないことの証なのだが、それでも充分楽しめた。一度聴くだけでは惜しくて何度も聴きたくなるような充実した演奏内容だった。しかも、他の日のセットリストを見ると余計に興味をそそられる。独身時代だったら前回みたいにきっと複数回観に行っているところだろう。ライヴ盤は出さないのかな。

客層を見て意外だったのは女性が思ったよりも多かったということだ。せいぜい一、二割くらいかと思いきや、三、四割くらいはいたのではないか。前回の公演よりは確実に多い気ががした。女性同士のグループらしき人たちもいたが、結構多かったのがカップルで来ている人たちで、それが意外だった。年齢層も幅広い。 自分くらいは若い層と思われるのだろうが、もっと若い人も結構いたように思う。

Set list
1.     Watching The River Flow
2.     It's All Over Now, Baby Blue
3.     The Levee's Gonna Break
4.     Just Like A Woman
5.     Things Have Changed
6.     Girl Of The North Country
7.     High Water (For Charley Patton)
8.     A Hard Rain's A-Gonna Fall
9.     I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)
10.     Love Sick
11.     Highway 61 Revisited
12.     When The Deal Goes Down
13.     Thunder On The Mountain
14.     Ballad Of A Thin Man     
      (encore)
15.     Like A Rolling Stone
16.     Jolene
17.     All Along The Watchtower


Band Members
Bob Dylan - guitar, keyboard, harp
Tony Garnier - bass
George Recile - drums
Stu Kimball - rhythm guitar
Charlie Sexton - lead guitar
Donnie Herron - banjo, electric mandolin, pedal steel, lap steel

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